転生したけど好き勝手にさせてもらう! ! ２

最終決戦 前 ページ7

無「これで私を追い詰めたつもりか？貴様らがこれから行くのは地獄だ!!」

ﾍﾞﾍﾞﾝ

来たか…無惨はしゃいでるな〜

ドサッ

スン

この匂いだ。流石鳴女…つまりこいつは他人から見ても頭が軽そうなんだな。ウケる

「痛たーあれ？ここ原作と違うところ？」

『やぁ、お嬢さん』

「?!」

『今日はいい決戦日だね。』

茶色の髪 目は薄いピンク 羽織も薄ピンク

「なんで上弦じゃないモブを愛が相手にしなくちゃいけないの？」

『ごめんね〜』

「まぁいいや、さっさと切って錆兎の所に行こう！」ﾀﾞｯ

【愛の呼吸 親愛】

『よっと』

あっぶね〜

流石神の特典付きの柱、今まで出会った転生者より強いや。

【血鬼術 岩石爆】

「?!」
ｶｷﾝｶｷﾝ

ドドーーンッ

『おー』パチパチ

全部刀でいなした。すごいすごい…あーでも、ほっぺたから血が出てる。

スーーー

『いい匂い』

【愛の呼吸 溺愛】

『ん？なんだこれ？』

シャボン玉が俺を囲んでる

「これで、溺れて しね!!」

ドポン

グッ

息ができない?!

水の中じゃないのに?!

ｳｸﾞｯ

意識が

あいつが俺に向かって刀を振り下ろした。

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