転生したけど好き勝手にさせてもらう! ! ２

あとがき ページ31

ここまで読んでいただき誠にありがとうございました！

これにて『転生したけど好き勝手にさせてもらう!!』は完結とさせていただきます。

初めての投稿作品にたくさんの評価 たくさんのお気に入り登録 コメント をしていただき本当に嬉しかったです。

次回から他の作品を書こうと思いまして、是非とも読んでください！

私の妄想がかなりつまったものになります。

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好き勝手と言いつつ余り好き勝手にしたかなと思いながら完結しました。

番外編の最後の方の解説をさせていただきます。

この世界はキメツ学園の世界で鬼狩りは全員前世の記憶有りです。

鬼はありません。その上、鬼殺隊の年より、したである。

なんで主人公の記憶がないのかは、簡単です。無惨のそばにいるからです。無惨と一緒に地獄に落ちた為、自分の転生が2回目なのも柱だったことも忘れています。

キャラ達はさりげなく、記憶を思い出させようとしますが、無理です。鬼側も一生思い出しません。するとしたらしぬちょくぜんですかね？

キャラ達は最初は上弦たちや、無惨に警戒したが、全員いい子で、成績も優秀。

無惨→元気な体を持ち、ただのいい子になった。

黒死牟→双子だからと比べず夫婦の仲が良好(双子が 産まれる前は父親は少しDQNだったが、産まれたあとの妻の無双で尻に敷かれている。)

童磨→父は医者、母はモデルでお金持ち、でも、お金は貯める派。真面目な二人の間に産まれた。厳しくも愛がある。

猗窩座→母は死産、男手で育てられ、父のために特例としてバイトを許可されている。

梅と妓夫太郎→良く、兄弟か疑われるほど顔が違うが、梅は母似 妓夫太郎は父と祖父に似ている。(妓夫太郎は自分は醜いと言っていますが、隠れファンは滅茶苦茶多い、でも、消極的な子が多く認知されない。)



読んでいただきありがとうございました！

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