11話 ページ11
父様は、笑って
近「本が好きなのも変わってないな。そうだな、それではこれでお前の好きな本を買いなさい」
と、言ってお金をくれたが、のちに
近「いつでもここに来なさい。俺は今から仕事があるから。総司、あとはよろしく頼むよ」と、言って出かけて行った。
土「近藤さんは仕事があるんだってよ。ほら、お前たちもデートの続きでもしてこいよ」と、行って自分の部屋に戻っていった。
沖「それじゃ、僕達も行こうか。それにしても近藤さんいっぱいお金くれたね。きっと本の他にも買えって言うことだよ。Aは遠慮し過ぎだよ。もっとわがままいったらいいのに」
と、言って私の手を引っ張り
沖「まずは本屋だね」
と、言って歩き出したのだった。
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ちなみに主人公はおとせさんちの近くにすんでいて、新撰組からは20分ほど歩いたところに住んでいます。
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涼香 - 読みやすくてとても面白かったです！にやつきました。更新楽しみにしてます！ (2020年1月17日 9時) (
レス) id: e4737c4230 (このIDを非表示/違反報告)
深麗(プロフ) - 屯所ではないですか？とんしょではなくとんじょだと思います。あと、お話のストーリーが好きです。がんばってください。 (2014年12月23日 11時) (レス) id: b85baddb61 (このIDを非表示/違反報告)
ユノン(プロフ) - 続きがきになります (2014年12月4日 20時) (レス) id: c0bfb76f47 (このIDを非表示/違反報告)
モナコ(プロフ) - すいません。17話抜けてますね。直します。ありがとうございました (2014年8月31日 16時) (レス) id: adcd798ef2 (このIDを非表示/違反報告)
薄桜鬼＠沖田華(プロフ) - 続き気になります！ あの気づいたんですがお話の題名で｢１７話｣抜けてませんか？ (2014年8月21日 8時) (レス) id: 38b351fb9f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：モナコ | 作成日時：2014年7月29日 0時
