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ミ「あれ?スケート場ってここかな?」
2人は【アイスキャッシスルはせつ】にたどり着いた。
入り口には大量の人で埋め尽くしている。
ユ「ちっ!!」
ユーリは舌打ちをし、人混みの中を進んでいく。
すると、
「「きゃぁぁぁぁあ!!!ユーリ・プリセツキーだ!!」」
歓声が聞こえてきた。
ミ「あ、ユーリばれたな...というか、入るタイミング見失った。
この中進むのは嫌だな、外で待ってよう!」
ミハイルは入る事を諦め、壁に寄りかかりヴィクトルが出てくるのを待つ事にした。
プルルルル...
その時、電話がかかってきた。
相手はやはり
ミ「はいmユ「早く入ってこい!!」ブチッ」
ユーリだ。
彼は怒りながら言う事だけ言うと電話を切ってしまった。
ミ「(ユーリかなり怒ってるし)しょうがない...行くか」
ミハイルはやっと人混みの中に足を踏み入れた。
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@ - 何回入力し直しても名前変換できません。もし変換機能をつけてねいないのなら夢小説とは言えない。 (2016年11月14日 5時) (レス) id: d2a87cea11 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:蘭 | 作成日時:2016年10月22日 16時