ただの『失敗作』【短編集】 (ページ13)

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お嬢様と吸血鬼と我々だ！【wrwrd】ページ13

⚠️注意⚠️これ好評だったら
・いつかちゃんと書くかも知れません
パクリじゃないですけど、
似たような作品があったらごめんなさい。

・予告編的な書き方してます

○ルネの事件簿にトリップしてしまった
3人は…？

これは、【吸血鬼とお嬢様の怪事件】に
巻き込まれることになった者達の話。

???「えっとぉ、ここ何処…？」

目を覚ませば、見慣れない場所。

???「なんやこれ、どうなって…！？」

不可解な現象。怪事件。

???「まさかここって…いや、あれは
あくまで【ゲーム】の話やろ？」

ありえない状況。

???「でも、まぁ、
帰るためにやるしかないやろ！」

???「軽いなぁ…そんなんで大丈夫なん？」

???「なんとかなるやろ…多分。」

それでも、止まらない。

結末へと、核心へと物語は進んでいく。

『イレギュラー』な3人は、

「さて、行くぞ。リン・ラインヴァイス」

「はい、行きましょう！」

…事件に巻き込まれることになる。

はい。どうも。
○ルネの事件簿実況見てて
ふと思いついたので書いてみました。
好評なようでしたら続き書こうと思います。
では。