抵抗しなさい！！【男主】

＿ ページ8

NMside





メイクが終わり、何故か居ないテヒョンとAヒョン以外で楽屋に戻る。




すると楽屋には鍵がかかっていて、開いたと思いドアを開けると、テヒョンと…少し顔が赤みがかったAヒョン。






NM｢テヒョン何したんだ？？｣





TH｢何もしてませんよ〜｣





JN｢嘘だー！！何したんだ！？吐けー！！｣





TH｢キスしただけじゃないですか〜｣





JM｢ずるいなテヒョン…｣





JH｢ジミンもして貰ってたじゃん｣




JK｢またヒョンがあああ！！！｣





YG｢また先駆けされたな…｣




『別に後でみんなもできるじゃん！！』




JK｢ヒョンはいいんですか？？｣





『別に？？みんなの事好きだしね！！』




これだからこのヒョンは。




『でもみんななんで僕にばっか構うんだ…？？別に他のメンバーでもいいんじゃ…』





えっ嘘このヒョン今さら何を言い出すのか。





JH｢ヒョンいまさらですか！？｣




『いや、別に何をされても嫌じゃないし抵抗も特にしないんだけど』




ヒョンそれ問題だよ。





『なんで僕だけなんだろ…とふと今思って！！』





JH｢それはヒョンが可愛すぎるからですよ…！！｣





『な！？ヒョンはいつも可愛いじゃなくてかっこいいがいいっていってるだろおおお！？』





YG｢ヒョンは可愛いですよ｣





『ナムー！！！！！この子達ヒョンをからかってくるんだけど！？』




NM｢はいはいヒョンはカッコイイですよ。｣





『…なんか悲しくなった。』




JN｢Aは僕達弟から愛されてたらいいよ。｣




JK｢ジニヒョン束縛ですか？？｣




JM｢そういう男は嫌われますよ〜｣




TH｢じゃあジニヒョン以外でAヒョンを甘々に愛そう！！｣




JN｢…A…俺って一応こいつらのヒョンではあるよな。｣





『ジン可哀想に…w』




Aヒョン笑いこらえてるよ。





JH｢とにかくAヒョンは優しいし可愛いすぎます。だから僕達はヒョンが欲しくなる｣





NM｢ヒョンに触れていいのは僕達弟だけですからね｣





『や〜どうしてかっこいいんじゃないんだろう…』




JK｢気にするとこそこなんですね｣




MG｢そろそろ撮影始まるぞー！！｣




『マネヒョンいつのまに！？ほらみんな！！いくぞ！！』




撮影が始まるのか。


今日も可愛いくてかっこいいヒョンを見れるのが楽しみだ。




＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

＿→←※＿(ちょっと注意)

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す