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YOUside
『やべぇ…眠い…起きなきゃだなあ…』
徹夜明けで2時間ほどしから眠れていない重い体を起こす。
リビングに行くともう起きている弟たち
『早すぎだろまだ6時半たぞ…？？寝たのか？？』
YG｢目の下に真っ黒のクマ作ってる人が何言ってるんですか。｣
JN｢やー！Aまた徹夜したな！？｣
『だって作業に没頭してたらもう4時近くになっててさ…』
JH｢仕事頑張ってるのは尊敬しますけど！無理のしすぎは絶対やめてください！！｣
『うわお』
思いっきりホソクに抱きつかれて少しふらつく
くそっちょっと俺より身長高いんだよなあ…長男なんだけどな！！くやしいぞヒョンは！！
JH｢ほら！ふらついた！！だめですよ…心配ですって…今日午前中オフ？？｣
NM｢ああオフだけど…」
JH｢じゃあ寝ましょうヒョン。僕も一緒に行きます。｣
YG｢いやずるいだろ？｣
JN｢そうだー！！俺も一緒に寝たい！！｣
NM｢なんかあなたが言うと変な意味に聞こえる｣
JN｢えっ…あわよくば…とか考えてないからね？？｣
JH｢ああもう連れていきますよ？？よっと…うわ軽い…お昼まで寝ることになると思うんで、ジニヒョンはAのためにもお昼ご飯の準備頼みましたよ。」
『うわ！歩けるよホソク！！』
これが姫抱きと言うやつか！！地味にホソクにフィットしてるのが身長低いみたいで辛いんだがな！！ヒョンは！！
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
NMside
YG｢あっおい！くそっ…またホソクか…｣
NM｢ああなると引かないですからね…我慢するしかない。」
JN｢次は俺だからな。｣
YG｢いやあなたは無いでしょ｣
JN｢やー！！仮にもヒョンだぞ！？｣
NM(マンネラインは…そのうち起きてくるか。寝かしておこう。)
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JHside
『うわあホビ〜歩けるよ〜僕一応長男だよ？？』
JH｢ふらついてたからダメです〜ほら！ベットに寝転ぶ！！｣
『この寝てる時間で作業できるよ！！』
JH｢そんな事してるから寝不足になるんでしょう！？僕と一緒に寝転ぶ！そんでちゃっちゃと寝る！！｣
『うわあ…作業できるのにぃ…』
そんなこと言いつつもうとうとし始めるAヒョン
綺麗だなあ…できることなら独り占めしたい。
今みたいに。
いつの間にか夢の中に入っていたヒョンに、
JH｢おやすみなさいヒョン。｣
そっと頬にキスをして
ヒョンを抱きかかえながら自分も寝る準備に入る
……
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かぼちゃ(プロフ) - 犬のマルチーズさん» コメントありがとうございますっっ！！嬉しい限りです、頑張って投稿させていただきます…！！ (2022年4月6日 6時) (
レス) id: af8152617f (このIDを非表示/違反報告)
犬のマルチーズ - 初めてって思えないくらい！！！これからも、私をそこの世界に迎えてくださいな〜 (2022年4月5日 22時) (レス) id: 777b7e7ed5 (このIDを非表示/違反報告)
かぼちゃ(プロフ) - 実さん» 良かったですうううううっ了解いたしましたああああ！！ (2021年8月5日 9時) (レス) id: af8152617f (このIDを非表示/違反報告)
実 - んふふ、ホソクさん好きなんで、ぜひくっつけちゃってくださああい！ (2021年8月4日 23時) (レス) id: deb8d1474d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：かぼちゃ | 作成日時：2021年6月13日 23時
