抵抗しなさい！！【男主】

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JNside



｢といってもさっきまで怒られてたんだから！この前の残り！！｣


この前の夕飯の残りをテーブルに並べる。


『おいしそっ…』


やだ可愛い。そんなこと言ってくれるのAだけだよ。見てみろ！！他のやつの反応！！


YG｢いつのですか？？｣


｢一昨日だよ！！｣


JK｢くさってないですよね？？｣


｢大丈夫だよ。多分。｣


JM｢許してあげましょうよ。｣


NM｢さっきまで怒られてたしな…｣


TH｢ジニヒョン夜は別の作ってくださいね？？｣


JH｢朝ごはんがあるだけいいじゃん？？食べよ？？｣


｢俺の味方はホビとAだけだよ、｣


JH｢味方したつもりは無いですけどね。｣


なんなんだ。Aは早く食べたいの？？めっちゃ目をキラキラさしてご飯見つめてるけど。

昨日いっぱい体力使ったもんね！！食べよっか！！


｢Aが目をキラキラさしてるよ。食べるぞ！｣


いただきます！！と皆で手を合わせて食べ始める。


『やっと朝ごはん…』


ご飯を頬張り始めたAに美味しい？って聞くと、


『おいひい！！！』


って返ってきた。ハムスターかな？？


JM｢Aヒョンってすごい勢いで食べるのに食べ方綺麗だよね｣


TH｢なんでだろ？｣


『食べ方きれい？？じゃあ安心だね』


NM｢なんでですか？？｣


『いつVライブでご飯食べても恥ずかしくないでしょ？？』


JK｢礼儀正しいですね…｣


JH｢一緒に食べよ？？｣


『え、今日？？？』


YG｢じゃあ俺も。｣


え、ずるくない？？そこは僕じゃない？？


『お〜、sopeと！！いいなあ…』


｢そこは僕でしょ！？｣


NM｢Aヒョン今度2人でしましょうね。｣


『するする！！』

またマンネラインが騒いでるが譲る気はさらさらない


YG｢ジニヒョンは散々食べたでしょ昨日？｣


JH｢Aヒョンを。｣


おいsope悪いぞ。


『じゃあそこ謎に騒いでるマンネたち！！今日どっか出掛けない？？』



JK｢え！？2人でですか！？｣


JM｢マンネたちって言われてんだろ。マンネ。｣


TH｢やったあ！！えっ急いで準備しよ！？｣


｢え、僕も行きたい｣


『ジンは今日は留守番！また今度絶対！！行こ！！』


絶対だぞ、絶対。


｢…今日だけね、今日だけ。｣


NM｢お土産買ってきてくださいね｣


『まかせて！！弟たちを喜ばしたる。』


Aからのお土産に期待をかけて僕達ヒョンラインは家で留守番です。

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