※＿ ページ11
JNside
焦れったいのが嫌と言われたからしょうがないよね。
ギリギリまで僕のを抜いて、そのまま思いっきりAのいい所を突く。
『うあ、！？や、んんぅ…きもち、あ、！？』
そのまま休まず激しくAのいい所を続けて突くと、あまりに久々の激しい気持ちよさに襲われたのかな、
声を聞くだけでイきそうになる
涙目になっちゃって…煽るだけなのに。
JN｢どう？A、激しいね、気持ちいね、｣
『う、ん、きもち、じん、じん、！！ぅあっはげし、』
ああもう可愛いなあ、ほんとに長男？
弟にこんなにとろとろにされて。
JN｢まだいけるよね？ヒョン。｣
普段ヒョンとは言わないけど、行為中にヒョンって呼ぶとAそれでも感じちゃうんだよね。
『あ、ひょ、んってよばな、で、！でちゃ、から！でちゃうからあ！』
JN｢もうイきそうなの、？ダメだよ｣
Aがイきそうなところで腰の動きを止める。
仮にもお仕置だからね。
『え、とめちゃやだ…いきた、い、！』
いや、僕はもうちょっとAを味わいたいです((
JN｢仮にもお仕置だからね…じゃあどうしてほしいか言って…？？」
『奥、突いて欲しい、いいところとちゅ、とちゅってやってほしい、うぁ…』
可愛すぎないだろうかこの長男。
イきたいらしいから、Aのご要望どうり、
奥を一気に激しく突き出す。
JN｢これでいい？気持ちい、？｣
『うん、きもち、あっ、はげし、すぎる、ん、ぅ…は、ぁ、！おく、！とちゅとちゅして、る、むりっイっちゃ…！』
Aのものから白い液体が飛び出す。
JN｢イッちゃったね、？でもまだ僕イってないからね、終わりじゃないよ。｣
『え、？も、むり、うっあっ！は、ああ、！？さっきよりはげし、よ…？う、んん…きもち、すぎて、へんになる、うぅ…！』
JN｢いいよ、っ、は、なんかいでも、いって…？｣
やばい、いきなり快楽に襲われてきた。
Aの中きもちすぎ、とろとろじゃん
『ね、ぇなんで、？イった、のにぃ、でな、なにも、でない、？』
JN｢は、A空イキした、の？変態だね｣
『ちが、うぅ！でな、の！！あ、また、イっちゃ…！？』
JN｢僕も、！はっ、！あ…｣
2人ともが同時に果て、キスをする。
『ふ、んぅ…』
JN｢は、きもちかったね、？｣
『きもちかった…中に出ちゃった…出さなきゃ…』
JN｢寝ていいよ、A。僕がお風呂でやっとくよ。｣
そう言うと、Aは眠りについた。
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かぼちゃ(プロフ) - 犬のマルチーズさん» コメントありがとうございますっっ！！嬉しい限りです、頑張って投稿させていただきます…！！ (2022年4月6日 6時) (
レス) id: af8152617f (このIDを非表示/違反報告)
犬のマルチーズ - 初めてって思えないくらい！！！これからも、私をそこの世界に迎えてくださいな〜 (2022年4月5日 22時) (レス) id: 777b7e7ed5 (このIDを非表示/違反報告)
かぼちゃ(プロフ) - 実さん» 良かったですうううううっ了解いたしましたああああ！！ (2021年8月5日 9時) (レス) id: af8152617f (このIDを非表示/違反報告)
実 - んふふ、ホソクさん好きなんで、ぜひくっつけちゃってくださああい！ (2021年8月4日 23時) (レス) id: deb8d1474d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：かぼちゃ | 作成日時：2021年6月13日 23時
