不良達は鬼狩りの世界へ 2 【東リベ×鬼滅の刃】【合作】

# 面倒事 ページ19

Aside


私はいつも通り副隊長に内緒で元の世界に戻れる原因？を探している

A「あーあ...心配しているだろうな...」

私はそう呟きフト目を向けると辺りをキョロキョロしている子を一名発見した...
A「...満ちゃん...此処で何してるの？迷子ごっこ？」

私がそう言うと満ちゃんは顔を赤くして俯いてしまう...私は無言で満ちゃんの手を繋ぎ屋敷に向かう

満「...Aさんって三途さんの事好きなん？」

私はそう言われてピタリと歩みを止め振り向く

A「〜っ！！満ちゃん！！いつからなるみもんみたいになったの！？私と副隊長はただの部下と上司だから！！」

私はそう言い屋敷に入るとめちゃくちゃド派手な人が居た

A&満「「うげえ...」」

満ちゃんと声が揃ったがそれよりも目の前のド派手な人が尋常じゃないくらい邪魔

ド派手「？満と誰だおm「遊月Aです。邪魔なので退いてください。」は？」

え...？何で私キレられてる？低気圧？短期？老化？老化なの？

三途「何してんだ？はやく飯食って2人とも風呂入って来いよ」

満「あ、三途さん...そうさせてもらいます。Aさん行こ「お、おい」(無視)」

A「あの阿保(良巫)誘ってお風呂入ろ〜「は、ちょ」(無視)呼び捨てにして良いよ〜Aちゃん」

私達はド派手な人を無視して屋敷で休んだ


風呂

A「良巫夢と希望どこやったよ」

良巫「うるさいなあっ！！何で夢と希望がAにあんの！？」

A「見ろよ満さんを」

良巫「うぐう...泣」

満「？？？」

平和な会話

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お久しぶりですね。あけましておめでとうございます。
次書ける方どうぞ〜@

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