不良達は鬼狩りの世界へ【東リベ×鬼滅の刃】【合作】

# 炎の様な髪 ページ5

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紅葉さんの屋敷に着いた。もみじの木が何本か庭のような所にあって、紅葉さんの名前にあっている屋敷だった
(勝手に屋敷の外装を書いてしまいすみません。)



屋敷の中に案内してもらって、居間のような所で待っていてと言われ、残ったメンバーで自己紹介等をして時間を潰していた



満｢そう言えば、松野さんと大寿くんは面識があるらしいけど、どこかであったの？｣


千冬｢あー。ちょっと色々あって…｣


大寿｢オマエが気にする事じゃねえ｣


満｢ふーん、そっか。と、言うかさっきさ、私がタイムリープしてきたって言ったじゃん｣


A｢あぁ。屋敷に入る前に言ってた｣


満｢でも、改めて考えるとあの森で会った人間蜘蛛みたいなやつ、そして紅葉さんの使っていた刀から出てきなエフェクトの様なもの｣



だから、ただタイムリープしてきただけじゃないと思うんだよねぇ…と言いかけた所で大きな声が響き渡った



｢君達はどなただろうか！！何故、紅葉少女の屋敷に居るのだろうか！！｣



鼓膜破れるんやけど……つーか、真っ赤な炎みたいな髪やなぁ。それに服装も紅葉さんとようにとる



大寿｢オマエこそ、誰だ。相手に名を聞く時はてめぇからだろ｣



え。大寿くん、そんなの知ってたんだ…(失礼すぎ)



煉獄｢む。それはすまなかった！！俺は煉獄杏寿郎！！炎柱だ！！｣


良巫｢まず、その炎柱って言うのがわかないんだけど…｣



それはそう。そういう所をパッと言えるのは凄いなぁ。さすが良巫さん



紅葉｢あれ？煉獄さん、どうしたんですか｣



奥の方からお茶などを持った紅葉さんが不思議そうな顔をして煉獄さんの方へ行く



煉獄｢甘味に行く約束をしていたと思ったんだが…｣


紅葉｢あ。そうでした！！ちょっと待ってもらっても大丈夫ですか？彼らと少し話をしないとあけないんです｣



やっさし。見ず知らずの私達を優先してくれるなんて…絶対にモテる人や



煉獄｢じゃあ、俺もここで待っていよう！！｣



この人もこの人で適応力半端ないなぁ……



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冬野の性格 等


切れたり焦ったら関西弁をめっちゃ喋る
ちょっと潔癖症ぎみ

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担当は白虎。でした！
次は浪川紅葉さんですかね…？


結構 中途半端に終わっちゃってごめんなさい！！

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