不良達は鬼狩りの世界へ【東リベ×鬼滅の刃】【合作】

# いまさらながら、あけましておめでとう。 ページ25

良巫side

良巫「こ、胡蝶さんありがとうございました。」

千冬「お世話になりましたー」

しのぶ「いえいえ。また来てくださいね〜」

良巫「はいっ！ありがとうございました！」

夜もぐっすり眠れたよかった....

良巫「あっ!茜音さん」

茜音「えぇ。今日は1月2日だけど、初詣行きますか?」

千冬「おうっ！」

良巫「い、いいんですか？」

茜音「えぇ。そのあとに特訓しましょ。せっかくのお正月ですし」

良巫「それじゃ、神社に....」

い、けない....

茜音「えぇ。神社に行きましょう^^」

〜神社〜

良巫「こちらの時代でも、人はたくさんいますね」

千冬「だな。場地さんと来た時もだいぶ混んでたしな」

茜音「そちらの時代も初詣に来る人はたくさんなの?」

良巫「はいっ！」

茜音「では、5円玉をどうぞ」

良巫「いっ、いいんですか?」

茜音「」ｺｸｺｸ

良巫「ありがとうございます」

千冬「順番っすね」

茜音「じゃあ」

呼吸がしっかり学べますように
元の時代に戻れますように

茜音「じゃあ、行こうかしら」

千冬「良巫はなに神様に言った?」

良巫「なんだとおもう？」

千冬「ん−。なんだろ....想像つかねぇ」

良巫「千冬君は？」

千冬「名前と住所」

良巫「えっ？」

千冬「それが一番いいって場地さんが言ってたっす」

良巫「そうなんだ」

茜音「あら。私も一緒よ^^お母さまが言ってたの」

良巫「そういえば、お母さんってどんな人なんですか?」

茜音「まぁ...普通?でも、男女差別は嫌いらしいわ」

良巫「そうなんですね」

茜音「えぇ。私も嫌いよ。威張っている男性のﾋﾟｰをﾋﾟｰしてやりたいわね。」

良巫「そ、そうなんですねえ〜」

こ、怖い....目が、目が笑ってない....

茜音「それじゃ、特訓にうつりましょうか。」

良巫「はいっ!」

千冬「おうっ」



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たんとうはあまねでした。

いまさらながらまあ、三が日だからいいっしょって、感じで書きました

皆さんは初夢見ましたか?

私は、無事、オールしました

最近白さんと＠さんの、更新のペースが速くて困ってます(ネタ切れ)

白さんオネガイシマス。

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