不良達は鬼狩りの世界へ【東リベ×鬼滅の刃】【合作】

# バカ過ぎた ページ3

ASide

紅葉「大正だけど」

何処からともなくやって来た竈門 紅葉と言われる女の人がそう言った瞬間声が揃った…

「「「「『は？？？』」」」」

何言ってんだろう…怖い…

『………ｱｯﾊﾊﾊﾀｲｼｮｳﾅﾊｽﾞｼﾞｬﾅｲﾃﾞｽｶｰﾔﾀﾞﾅｰｱｯﾊﾊﾊ…ﾊｧ…』

なんで？副隊長と家でゴロゴロス○ブラやってただけなのに…？

春「……マイキーは…？」

満「うん…そこじゃないねん」

なぜこのお方は冷静なのだろうか…(貴女もですよ☆=By神)

千「……刀…？違法じゃ…」

『そうなのか？(←今まで余裕で使ってた人)知ら無かったんだぜ…』

春「本当に頭悪いな」

良巫「千冬くん！頭いいねっ！」

『良巫は頭悪いんだな(哀れな笑み)』

良巫「はぁ…？＾言＾」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

紅葉「………あ、あのぉ…君たちは…？」

大「…………」

『……え…?あぁ……(私から…？)私は遊月 A呼び名は適当にどうぞ(なんだぜ)^^』ﾆｺｯ

お得意の営業スマイル付きですヨロシクね

春「三途 春千夜ですよろしくお願いしますね^^」ﾆｺｯ

猫被りしてるーかぁいぃ…

満「私は冬野 満よろしくね」ﾆｺｯ

満ちゃんは営業スマイルじゃなくて本当の笑顔なのかな〜可愛いっ！

満「それで私の隣にいるのが柴 大寿くんだよ」

大「よろしく…」

……よろしく言えたんだ……(失礼)

千冬「松野 千冬だ…よろしくなっ！」ﾆｶｯ

笑顔が眩しいっ！

良巫「私は、朝陽埜 良巫よろしくねっ！」

朝陽埜は…確か幼馴染みだからなぁ…(Ayuriさん新しい設定追加してスミマセン)

紅葉「……帰る場所はあr『皆無いんだぜ』そうなの！？」

当たり前だよなぁ…

春「……蜘蛛…来る前に此処から立ち去りません……？あの…バカ(A)が木の枝持って振り回してるんで……」

ﾌﾞｫﾝﾌﾞｫﾝ

紅葉「そ、そうね…」

あっれれ？引かれた…？

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遊月の性格

うるさい、優しい、サイコパスな一面も…？、悪さ大好き

語尾に『だぜ』がつく

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担当は十六茶@作業厨でしたっ！
Ayuri**さんお願いしますっ！

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