9話：木枯らし荘前にて… ページ15
飛ばして木枯らし荘前
天馬「サスケ！ただいま！」
サスケ「ワン！」
信助「天馬の犬？」
天馬「ああ。俺の小さい頃から一緒なんだ！」
？「あら、天馬帰ってたの」
信助「え？天馬のお母さん！？わっか〜い！」
A「違うぞ。西園。この人はここの管理人で天馬の親戚だ」
信助「え？そうなの？」
？「そうよ。私は木野秋よ」
信助「僕は西園信助です！」
秋「西園くんね。よろしくね(ニコッ」
A「あ…俺は無視なのね…(膝を抱えて座る&ブラックオーラがただよう」
秋「あ、気づいてたわよ！ただ西園くんと話してたから…」
A「……そう？」
秋「とりあえず中に入りましょ！ここじゃ邪魔になるし！」
天馬「そ、そうだね！って秋姉Aのこと知ってるの？」
秋「ええ。詳しい話は中でしましょう。さ、入って」
信助「はい！お邪魔します！」
A「次からはただいまになるのか……」
天馬「？？」
秋「ふふっもうこんかいからでいいのよ」
A「ははっ…そうか……じゃあ…ただいま！」
秋「はい、おかえりなさい！」
天馬 信助「？？？？？？」
ーーーーー
どーも雷命っす
このごろ更新できなくてさーせんした！
ちょっとコラボと現実で忙しくて…
まあ来週テストなんでまた遅くなるんですけどね…まあ何とかします
まあまた遅くなるんですけど見てもらえると嬉しいです
ではまた
続く (更新停止中)
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←8話：強制入部〜天馬の家へ…
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ナイト@牙珂玲霧竜白黒命光要乃雷水狼(プロフ) - 夢苺@どうでもいいけどいちご食べたいさん» おう。おやすみ (2014年11月22日 23時) (
レス) id: bee651b3c4 (このIDを非表示/違反報告)
夢苺@どうでもいいけどいちご食べたい - ナイト@牙珂玲霧竜白黒命光要乃雷水狼さん» 本当ですか！？よかったです〜じゃ明日でも宣伝しておきますね。おやすみです〜 (2014年11月22日 23時) (レス) id: 361a08bae0 (このIDを非表示/違反報告)
ナイト@牙珂玲霧竜白黒命光要乃雷水狼(プロフ) - 夢苺@どうでもいいけどいちご食べたいさん» ん、大丈夫だ。宣伝か…してくれるならありがたい！ (2014年11月22日 23時) (レス) id: bee651b3c4 (このIDを非表示/違反報告)
夢苺@どうでもいいけどいちご食べたい - どうもです〜見ました〜面白いですね！！あの〜私の小説で宣伝してもいいですか？こんな時間にすみません(;д;) (2014年11月22日 23時) (レス) id: 361a08bae0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：雷牙命狼 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/okazakitom1/
作成日時：2014年6月22日 17時
