今日:29 hit、昨日:0 hit、合計:29,455 hit
小|中|大
08 ページ10
.
とある日の学校
俺は単独任務を終わらせて学校の廊下を歩いていた
なんで俺だけこんなに任務多いんだよ
上層部マジビンタ案件
後で傑の金でご飯行こ
「あー早く俺のAに会いに行こ」
「いつから私が悟のモノになったのかな」
「え」
タイムリーに可愛い声が聞こえたと思って
後ろを振り向いたらまさに本人がそこに居た。
Aのこと考えすぎて
幻聴聞こえたのかと思ったけど違った
こんなんテレパシーでしかなくない?
俺たちやっぱ運命の相手だろ
「やぁ悟、私をハブらないでほしいな」
「あ?なんでおまえいんだよ」
Aの後ろにいる傑が笑顔で手を振っている
なんだこいつ
昼時だしこれからご飯誘ってその後
いつも通り部屋で楽しいことしようと思ったのに。
.
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
370人がお気に入り
370人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
面白い - 好きです!楽しませてもらいました!更新待ってます🎶 (8月7日 11時) (レス) @page9 id: 692c19161a (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:シグレ | 作成日時:2023年8月5日 21時