検索窓
今日:28 hit、昨日:0 hit、合計:29,454 hit

06 ページ8

.





「あーあ、悟が邪魔でミスしちゃったじゃん」


「いやAが下手くそなだけ」


「悟クンを部屋から追い出すのも手かな」


「ゴメンネ」



この幸せな温もりから絶対に離れたくない
だから俺は素直に謝っちゃうもんね



Aの術式はこういう時にもってこいなんだよな



この前煽り散らかしたら
Aがブチギレて気づいたらどっかの山奥にいたことある





まー俺最強だから一瞬で戻ってこれちゃうんだけどネ
でもAに許して貰えるまで3日かかったからもうやんない



硝子に死ぬほど笑われたし
Aは傑とずっと一緒にいるから
嫉妬しすぎて本気でぶっ飛ばしそうになった



地獄すぎて思い出したくもねぇなー…




もしかしてこれ
惚れた弱みってやつ…?




.

07→←05



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (106 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
370人がお気に入り
設定タグ:呪術廻戦 , 五条悟 , さしす組
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

面白い - 好きです!楽しませてもらいました!更新待ってます🎶 (8月7日 11時) (レス) @page9 id: 692c19161a (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:シグレ | 作成日時:2023年8月5日 21時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。