今日:1 hit、昨日:2 hit、合計:27,694 hit
小|中|大
驚き ページ12
大「とりあえずここ座って」
A「失礼します」
大「えっと、、Da-iCEが6人になったということで...」
大「ミニライブを行いたいと思いますっ!」
A「えっと、、それは(^^;;」
大「もちろんAが中心のライブね」
A「わたっ...じゃなくて...僕はダンスですか?歌ですか?」
大「両方」
いきなりで心臓が飛び出そうなくらいだった。
不安でスタッフさんの方を向くと
口パクで頑張って!とガッツポーズをされた。
A「えっと...全力で頑張ります^^;」
想「リラックスして大丈夫やで!ライブまでまだ時間はあるから!」
そう言われても...
と言いたいところだが止めておいた。
自分から応募しておいて弱音を吐くのは嫌だったから。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
165人がお気に入り
165人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「オリジナル」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
miyu - はじめまして!このお話楽しいですね!もう終わりなんでしょうか?終わりでしたら完結おめでとうございます! (2020年9月28日 12時) (レス) id: 522229740f (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ