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桃side
結局、俺の質問には答えてくれず しぶしぶ�陲舛磴鵑�作ってくれたサンドイッチを一人で頬張る。
一人で。
先輩は逃げるように向こう行って 流星と喋ってるし…。
大人組はなんか難しい話しとるし…。
桃｢はぁ…｣
今日何度目かのため息をつく。
俺の答えに、暗い顔して。
それって、俺のことが好きだから。ですか？
ショック、やったんですか？
本人に聞けばスッキリするものの、今は流星にべったりやし…。
俺は答えたのに先輩は答えへんってズルくない？
桃｢あぁー、もう！！｣
モヤモヤした気持ちが付きまとって気持ち悪い。
紫｢びっくりしたぁ…なんなんや大声出して｣
桃｢�陲舛磴△，鵝鎚垢い討笋 �｣
紫｢お？聞いたろうやないか｣
先輩のことを横目に見ながら、俺はぐちぐち溜まったものを �陲舛磴鵑砲屬弔韻襪海箸砲靴拭�
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作者名：おかゆ。 | 作成日時：2020年7月4日 19時
