堕天使の日記帳

ヤンデレになられたら？【リクエスト】 ページ17

リムル=テンペスト

「…大賢者、誰にもバレないよう人を閉じ込める事は可能か？」
　
貴女が他の人と話している所を心底気分悪そうにしています。そして、それに貴女が気づかないことにとんでもない、怒り、嫉妬、を覚えたリムル様は最終手段へと手を伸ばします。
…リムル様と二人きりの時はお気を付けて…


ベニマル

「俺は今そういうことを聞いているんじゃない、誰と話していた？」

さかのぼる事少し前、貴女はソウエイさん、シオンさんとお喋りをしていました。そこで彼は貴女が彼らと話していて楽しそうに微笑んでいる所を目撃し、二人きりになった所を狙い誰もいない所にへと連れ込みます…。
ちかくAさんは誰かに話しかけられると怯えるように逃げて行ったそう。


ソウエイ

「言葉が通じなかったのか？誰とも話すな、話せばお前の足は無いと思え。」

以前彼に誰とも話すなと言われましたが貴女はそれを無視し、ガンガン話していました。それは彼には当たり前のようにバレます。前とは違い恐ろしいくらいに殺気を出し乍貴女に忠告します。
流石の貴女でも足が無いと思えとか言われたら誰とも話せませんよね…。


ディアブロ

「私の事が嫌い、ですか…クフ、クフフフフフフフ…」

急に笑い出し貴女を壁に追い詰めます。逃げ場が無くなったと分かると怪しい笑みを浮かべ壁に手を着けます。そして、

「躾が足りないんですね、それか…頭の可笑しい輩になにか吹き込まれましたか？嗚呼、やはり外になんで出すんでは無かった…」

とかなりフラグ発言をします。最初の言葉も、最後の言葉も狂気ですものね。
貴女が逃げようとすれば…そこから地獄の始まりです…



ヴェルドラ=テンペスト

「…我が親友リムルとでもお前と話す事は認めない。次口を聞けば
お前を殺す。」

殺す、と言う言葉に殺気を込めて貴女に忠告をします。あまりに恐ろしいのでリムル様に話しかけられても貴女は無視をしなければなりません。
「おーい！A！」
「ッ！ごめんなさい」ﾎﾞｿｯ
「？どうしたんだ？」


ギィ・クリムゾン

「好きって言えよ。」

好きと言わない貴女を傷つけ好きと言わせようとします。そんな貴女が彼に「貴方なんか大嫌いですよ。」と言えば…心臓をグサリ。



レオン・クロムウェル

「また脱走しようとしたのか？」

彼の目を盗み脱走しようとするも後ろには…彼がいました。恐ろしい笑みをうかべ貴女に近づきます。何も抵抗できずになれるがままされてます。

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