堕天使の日記帳

行かないでって寂しそうに言ったら【リクエスト】 ページ13

「ッ…行か、ないで下さい…」

こんな寂しそうに言われたら、貴方はどうしますか？
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リムル=テンペスト

「っうぁ……///」

絶対に行かなくてはいけないのでリムル様は悩んでいます。可愛いですね。照れていて。
「A…帰ってきたら沢山構ってやるから…待っててくれないか？」
貴女は待てますか？



ベニマル

「ど、どうすれば…ソウエイ！いい所に！」

ソウエイさんを頼ります。ソウエイさんが貴女に行かなくてはいけないと説得し、貴女はベニマルさんを離します。しかし、凄いｼｮﾎﾞｰﾝってなっていたのでベニマルさんが貴女を抱きしめ、「直ぐ帰ってくるから…」と言われます。貴方も嬉しそうに頷く事でしょう。
ソウエイさん赤面←




ソウエイ

「……」

萌えています。貴女にね。ソウエイさんは訓練的なのをしなくてはいけなかったのですが、結局は行けませんでした。ごめんなさい←
でも絶対に行かなくてはいけないと言う事ではないので大丈夫？



ディアブロ

「はい、行きませんよもう行きません。」←

おい←
リムル様の目の前で貴女に抱きついて言ってます。流石にこれはリムル様も驚き。
はっ！と我に戻ったディアブロさんはリムル様に謝ります。
そして貴女も連れていきました。←



ヴェルドラ=テンペスト

「…行かぬ、あ、いや、これはな！？Aが好きだからーとかじゃなくてな！？」

バレバレですね。このツンデレドラゴン←
貴女もヴェルドラさんの内心が知れたので満足満足。(普通に見抜いていた)
この後はヴェルドラさんと遊びましたとさ、めでたしめでたし。


ギィ・クリムゾン

「…なぁ、レオン、行かなくていいよな？」

さて、レオンさんの返答は！？
「駄目に決まっているだろう、A帰ってからにしろ」
…ちぇ、怒られました。流石にレオンさんに言われたのですから、貴女も離れます。とっても寂しそうに。ギィさんは何度も振り返り乍行ったとか。

「おい、後ろを見ながら歩くな」

「…(やに決まってんだろ)」



レオン・クロムウェル

「…おいギィ、お前一人で行ってこい。」

はぁ！？何でだよ！と、言われますがレオンさんがギィさんに圧をかけると渋々一人で行きます。ギィさん可哀想←
貴女も貴女で、この後は沢山彼に甘やかされたとか。


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書くのが楽しかった…←
リクエスト有り難う御座いました！また何時でもどうぞ！
お待ちしております！

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