＊season2-2(裏) ページ49
仙道side
仙「あい入るよー？」
『で、電気！暗くしてくださいっ;』
んーと、今どういう状況かと言うと･･
ー遡ること30分前
買い物に食事を済ませて帰宅
『私片付けておくので、仙道先輩先にお風呂どうぞ』
仙「うん･･。一緒に入ろうか」
『ゃ･･む、ムリです･･恥ずかしすぎて息できません』
仙「全部見たことあるのに？」
それとこれは違うと顔を赤くして買ったものを抱えてキッチンに逃げられた。
仙「･･絶対やだ？だめ？」
後ろから抱きつき耳元でお願いする
あいはなんだかんだ俺のお願いに弱いのを知ってる
服の裾から手を入れて肌に触れるとピクッと可愛い反応があった
『ん"〜〜〜〜わかりました//
･･でも私がいいって言ったら入ってきてくださいね！』
仙「りょーかい」
『絶対ですからね！』
途中で入ろうかと考えてたけど念押しされたし、今後入ってもらえなくなると悪いからやめとくか
リビングで呼ばれるのをうきうきしながら待って今に至る
あいが暗いのがいいと言ったので浴室は真っ暗
脱衣所から差し込む灯だけだけど、これはこれでえろい
緊張からか浴槽の端っこで小さくなってるのが可愛いくて
体と髪を手早く洗ってあいの後ろに入り込む
あいのうなじにキスを落として柔らかい胸を手のひらにおさめようとするけど大きくて溢れる
仙「なんか胸大きくなった？」
『ん〜？わかんないです//』
そのまま先端を触ると浴室にあいの可愛い声が響いた
仙「あいこっち向いて･･」
向きを変えて俺に跨らせて向かい合いそのまま先端を口に含み舌で転がす
同時に下も触ればトロトロにあふれていた
『ひぁｯ･･ゃあ、んん』
仙「あい･･ちょっと腰あげて」
『んｯ、あ･･はいｯ入っちゃいますよ･･』
仙「うん。動かないから挿れるだけ･･」
『あﾝｯ･･ゃぁｯ-･･ん』
あいの腰を掴みそのままゆっくり自身に腰を落とす
あいは気持ちよさから俺にぎゅっとしがみつくと自然と中も締まりがよくなる
仙「･･ｯく･･」
･･これ俺の方がやばいかも
『せんぱ･･い』
仙「･･ん？」
必死に理性を保とうとした時あいに呼ばれて顔を上げると両手で頬を掴まれてあいからキスされた。
触れるキスだけで離れようとしたから頭を抑えて深く口づける
うわ･･もう好きすぎてヤバい
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もも - シルビア★姉貴さん» あなただって「連投」してるじゃないですか！！！ (5月11日 8時) (
レス) id: 12bc70a190 (このIDを非表示/違反報告)
もも - シルビア★姉貴さん» あなたには言われたくないです (5月11日 8時) (レス) id: 12bc70a190 (このIDを非表示/違反報告)
シルビア★姉貴 - ももさん» …ももさんしつこいですよ…😮💨😮💨😒😒（全然反省してないですね!!😥😥😓😓） (5月11日 8時) (レス) id: 71ed2dd613 (このIDを非表示/違反報告)
もも - シルビア★姉貴さん» ､､､ (5月11日 1時) (レス) id: 12bc70a190 (このIDを非表示/違反報告)
シルビア★姉貴 - あひるさん» やっぱり…もったいないです!!!!😤😤😤😤 (5月11日 1時) (レス) id: 71ed2dd613 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：あひる | 作成日時：2023年3月20日 22時
