+7+ ページ9
A「…えーとコーヒーでいいですか?」
輝「うん、ありがと。」
立ち話も良くないので、
二人並んでソファに座る。
…私、ストーカー家入れたんっだよね?
コーヒーを渡すとまだ暑いのに平然と飲む宮城さん。
こうやってみたら、
大人っぽいし、正直
滅茶苦茶カッコいい。
輝「ん、どーしたん?」
しかもこの声。
A「その声に聞き覚えあるなぁって思って…」
そう聞くと声?といって少し考えると、
はっと何かに気付いた宮城さん。
そして、怪しげにニコッと笑うと、
そのまま顔を近づけてくる。
A「え、ちょなにして…」
私の肩に顔を埋めて、
耳に直接吐息がかかる距離。
吐息すら色気が在りすぎるその口からでたのは、
輝「るすやけど。」
A「っ///////////!?」
まさかのあの歌い手の決め台詞。
++++++++
作者はテスト一週間前で死んでます←
あ、作者のツイッター↓
https://twitter.com/alhukyun
たぶんこっから入れないので、
一番下の作者のホームページに貼っときます。
667人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「歌い手」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ふぅ(プロフ) - ありがとうございまぁぁすっっ!!!!!!!!!!あるふぁさんのluzくんの小説、すごい好きなんですよ!(もちろん他のも大好きですよ!)これからも頑張って下さい! (2017年12月25日 19時) (レス) id: 9bdc307617 (このIDを非表示/違反報告)
りんご(プロフ) - そうだよね、あるふぁちゃんww←りんご先輩は作者さんのことをなんて呼べばいいのか分からない (2017年12月25日 17時) (レス) id: 4af3fc3116 (このIDを非表示/違反報告)
+αを愛してやまない受験生_(:3」∠)_(プロフ) - りんごさん» あれっすよね、プロポーズくらいっすかね使えるの、ねぇ、りんご先輩。 (2017年12月25日 8時) (レス) id: d905af6b5a (このIDを非表示/違反報告)
りんご(プロフ) - その代わりずっと一緒にいるから。とかはさ、小説のなかだからカッコいいってなるけど、実際、そこら辺のカップルがそんな会話してたらドン引きするよ、私ww (2017年12月25日 7時) (レス) id: 4af3fc3116 (このIDを非表示/違反報告)
ラムネ(プロフ) - 最後の大会頑張ってください!応援してます! (2017年12月15日 22時) (レス) id: 0b7c09811b (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:あるふぁ勢 | 作者ホームページ:http://commu.nosv.org/p/kamiariduki0202
作成日時:2017年11月19日 22時