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朝の日常２ ページ4
宏太
次は〜、大貴と裕翔・圭人の部屋。
宏「起きろーって、」
圭裕「「もう起きてるんだけど...」」
宏「あ〜……大ちゃんか...」
大ちゃんのベッドに目を移すと、規則正しい寝息を立てスヤスヤと眠っていた。
大ちゃんの頬っぺを、ぺちぺちと叩くとフフっと笑う大ちゃんに癒される。
だけど、早く起きなきゃご飯食べる時間無くなっちゃうよ？
此処は一つ、心を鬼にしなきゃ...
大ちゃんを抱っこして、下に降りる。
裕「宏兄ちゃん、俺が涼介と侑李起こしてくる」
宏「いいの？」
裕「うん、勿！だって、宏兄ちゃん今年受験でしょ？」
あッ...忘れてた。←
まあ兎に角、涼介と侑李は裕翔に任せよう！
俺は大ちゃんを抱っこして、リビングに向かった。
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優子 - 読みました。続きが気になります。面白いですね。 (2016年6月4日 9時) (
レス) id: 059e629431 (このIDを非表示/違反報告)
いのゆとlove - ありがとうございます！更新頑張ります!(^^)! (2015年4月4日 18時) (レス) id: 162eb397c8 (このIDを非表示/違反報告)
いのあり・やぶいのLOVE(プロフ) - 続きが気になります！更新頑張ってくださいね♪応援してます！ (2015年4月3日 23時) (レス) id: 5300eee4b8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：いのゆとlove | 作成日時：2015年3月19日 13時
