【スプラトゥーン】僕っ子イカちゃんはS4に愛されています【コロイカ】

よん！ ページ5

、、まぁ前回のお話見れば分かるけど、、


あまりにもこの格好じゃ暑かったので、アロハさんと“二人で”ブイヤベースに来ています


うん、さすがS4の一人


周りからの視線がぶっ刺さる←


しかもこんなことを言ってくる


『えっ！なになに！アロハって彼女いたの！？』


『マジ！？超クールそう！』


『色もアロハと同じ、ピンク色だしな！』


、、違うーッ！


何故そうなる！？


気づけばブイヤベース


まずは、、アタマ屋から


アロハ「さーて！何かAちゃんに似合うギアあるかなー♪」


A「うーん、、」


あ、、あれ、、


キャディサンバイザー、、


アロハさんが着けてるギアだ


っていうか僕好み、、


A「あ、あの、、」


アロハ「？？何かいいのあった？？」


A「アロハさんが着けてるキャディサンバイザー、、それがあったので、それでいいですか、、？」


アロハ「、、もちろんいいよ！」ﾆｯ


、、カッコいい、、


って何思ってんのー！


アロハ「おカネ、、Aちゃんが出すの？？」


A「当たり前ですっ！」ﾄﾞﾔｯ


アロハ「そこ、、いばるとこじゃない、、」


そしてフクや、クツやと、ギアを買っていった


ちなみに、、


キャディサンバイザー

ロゴマシマシアロハ

オレンジアローズ


だよ！


A「よーし！これでパーリー出来ますね！」


アロハ「そうだね。、、後さ」


ダンッ！


A「、、ふぇ？」


たまたま僕の家で着替えようとして、家に来ていましたが、、


何故かアロハさんに壁ドンされちゃいました


アロハ「もうアロハ“さん”って言うのはやめて？？普通に呼び捨てでいいから」


アロハ「後、敬語も使わない。じゃないとお仕置きしちゃうからね♪」ﾆﾔｯ


ド、、ドSーっ！


アロハ「、、あ、そうだ」


アロハ「フレンド交換してないね」


A「あ、ホントだ。じゃあしようか！アロハ！」ﾆｺｯ


アロハ「ッ！/////」

ご！→←さん！

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