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Story91 ページ41
おれって、、
「幸せだな…」
小さくボヤけば、
「本当にありがとう」
俺はそう言って頭を下げた。
ーーその後、俺は4人に交代で看病され、その後は悪化することもなく、しっかりと完治することができた。
今日はドラマの撮影だ。
やっぱり健康はありがたいな。
食事も取れるし眠れるし、仕事もできる！
機嫌よく現場に向かって、楽屋の扉を開けた、…
「えっ？！」
「よ、おはよう」
「おはよーまっさん」
「潤ちゃんきたきた！」
「おう。おはよーさん」
な、なんで…
「今日から復帰だからね、まぁ…復帰祝ってことで、お出迎えしました」
ニノはそう言うと、ニヤッと笑う。
ほんと、この人たちは…。
「あ、潤が泣いちゃう」
リーダーの声にばっか、泣かねぇよ、と慌てて目元に手を当てる。
「お前はホント泣き虫だな」
そういう翔くんの笑い声は優しい。
「潤ちゃん、頑張って。応援してる」
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じゅんくる(プロフ) - あいさん» こちらこそ、読んでいただきありがとうございました！♡ (2月23日 11時) (
レス) id: e754cb8f3d (このIDを非表示/違反報告)
あい(プロフ) - ありがとうございます☆彡楽しく読ませてもらいました(^o^) (2月23日 7時) (レス) @page42 id: 32218abdda (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：じゅんくる
| 作者ホームページ：http://ip.tosp.co.jp/i.asp?I=20000726
作成日時：2024年2月22日 12時
