Story42 ページ42
やっぱりこの前風邪ひいてたんかな。
無理にでも休ませるべきだったか…。
俺はそんなことをぼんやり考えながら車を走らせ、潤の家に到着した。
下のインターホンを鳴らすが出る気配はない。
嫌な予感がする。
とはいえ開けてもらえないと中には…
そう考えていたら、ちょうど住民の人が入ったタイミングで俺も中へと入ることができた。
そのまま潤の部屋へ向かう。
予感は外れてくれよ…？
そう思いながら玄関のチャイムを鳴らすが、やはり出てこない。
まいったな…
悩みながらダメ元でドアを引くと、鍵はかかっていなくて簡単に開いた。
あいつ物騒な…
「じゅーん？」
ゆっくりと開けながら呼んだのもつかの間、目の前の光景に俺は絶句。
そこには、帰宅して着替えすらしていないような格好で倒れ込み、苦しそうに荒い呼吸をしている潤が居た。
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じゅんくる(プロフ) - むすびさん» きゃー！ありがとうございます！！本当にありがたいです🙇🏻♀🙇🏻♀不束者ですが、ぜひこれからも応援してやってください(*^_^*)よろしくお願いします☺️ (2月23日 1時) (
レス) id: e754cb8f3d (このIDを非表示/違反報告)
むすび(プロフ) - じゅんくるさんのお話本当大好きで、何度も繰り返し拝読してます！新作とっても嬉しいです😭✨❤ (2月23日 1時) (レス) id: f9670cdfaa (このIDを非表示/違反報告)
じゅんくる(プロフ) - あいさん» あいさん！早速のコメントありがとうございます！頑張りますので、応援お願いいたします(๑´`๑)♡ (2月20日 21時) (レス) id: e754cb8f3d (このIDを非表示/違反報告)
あい(プロフ) - 新作読めて嬉しいです✨このシリーズ好きなので楽しみにしてます(≧▽≦) (2月20日 21時) (レス) id: 32218abdda (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：じゅんくる
| 作者ホームページ：http://ip.tosp.co.jp/i.asp?I=20000726
作成日時：2024年2月20日 20時
