月とオオカミちゃんには騙されない5【THE RAMPAGE×FANTASTICS】

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─スタジオトーク



横「ねぇーーー、最後なに？」

Ami「めっちゃイチャイチャしてた」

横「いつもの北人が戻ってきたって感じだったよね」

Ami「やっとだよー！」

飯「本当長かった。オス感バチバチな北人が見たかったよ〜！」

横「北人に火をつけたのが大樹っていうのがまた凄くない？」

飯「バチバチに嫉妬してましたよね！」

松「写真撮る時取り合いが凄かった」

横「みんなに気づかれないようにしてるんだけど、隠しきれてないっていうのが、もうーー、私大好きw」

Ami「あれされたらキュンと来るよ」




飯「その後の大樹もやばくないですか？」

Ami「大樹がどういうつもりなのかわかんない」

飯「構い方が好きな人に対する態度に見えませんでした？」

Ami「わかる。男性からみてあれはどういう心理なの？」

松「大樹が言ってたままの意味かなって思う。てかそう思いたい」

飯「だったら写真撮る時の距離感とか頭ポンポンしなくない？？」

松「わからん！わからんけど脱落があってみんな冷戦な雰囲気やったのを、大樹がAちゃんと話したことによって北人が動いたわけやから大樹なりにみんなの背中を押したかったんちゃうかな？」

Ami「えぇー･･･、そうなのかな？」

飯「そうだとしたら罪深い男ですよ。あれでAちゃんが好きになっちゃったらどうすんのよ！」

横「それは本当にやばい」




横「そして大樹の気持ちも気になる所ですが、慎の新たな恋が動き出そうとしてました。」

松「視野を広げるのはいい事ですよね」

飯「私1つ気付いたことがあって･･･」

横「え！なになに？」

飯「大樹からAちゃんとの写真が送られて来たじゃないですか？」

横「うんうん。北人に火をつけた伝説のシーンね」

飯「そう！あの時北人と違って慎は楽しそうって言ってたの」

Ami「言ってた！」

横「うそ？北人が嫉妬でメラメラになってるところばっかり見てたわ！」

飯「今までの慎なら北人と同じ反応してたと思うんだけど、それを楽しそうって思えるって事はのんちゃんへの気持ちの方が大きいんじゃないですかね」

松「それは嬉しいかも。2人とも苦労してきたから報われてほしい」

横「さあここでオオカミちゃん予想といきたいところなんですが、実は今夜はまだまだあります」

Ami「おぉ！」

横「実はこの後誰も予想しない展開が待っていたそうなんです」




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