月とオオカミちゃんには騙されない3【THE RAMPAGE×FANTASTICS】

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─スタジオトーク




横「･･････っ、」

Ami「･･･、」

飯「はぁ〜･･･」

横「辛いね･･････」

Ami「こんなに辛い気持ちになる中間告白ってほんと今までの中で初めてだと思う」

横「もちろん嬉しいこともあったけど、そこがあるからその裏で敗れていくものもあってやっぱり辛いね」

飯「スタジオもそうですけど、メンバーもみんな泣いてましたからね」



横「なんと言ってもAちゃんの決断にこっちまで胸が締め付けられる思いになった」

Ami「最初から最後まで本当にすごかった･･･」

飯「Aちゃんは全部気づいてましたね」

横「それがまた切ない。大樹が誰を想って悩んでるのかも、大樹とAちゃんが同じように3人から思われているからわかるものがあったんだろうね･･･」

飯「あぁ〜Aちゃん･･･」

横「Aちゃんが今まで大樹に積極的じゃなかったのは、大樹が悩む事を分かってて行かなかったのかなって思うと、なんかもう･･･っ、」

Ami「だから最後のわがままって言ったり、何回も謝っていたのは、そういうことだったのかな･･･」

松「Aちゃんは全部わかってた上でああやって大樹に想いをしっかりと伝えた事は本当にこれから先、また別の恋愛をするにしても良かったと思うし、次は自分を優先してほしいですよね」

飯「本当そう」



Ami「北人もやっぱり今まで抑えてた感情みたいなのがあって、慎とかAちゃんには大丈夫だよって言ってる反面、自分はすごく不安だったんだなってあの涙で伝わってきた」

横「慎もスダンナとのんちゃんの思いに泣いてたね」

飯「今思ったらのんちゃんが太陽LINEに参加したのは慎のことが気になってたからだったんだ。」

Ami「そう思うとのんちゃんってずっと切ないよね。」




横「そして大樹は夏恋ちゃんにおまもりを渡してました。」

松「その前の大樹と晴美の話もすごいよかった」

Ami「お互いにケジメをつけてる感じだった」

飯「夏恋ちゃんと昂秀のアピール力が晴美ちゃんや大樹の心を動かしましたよね」

Ami「ここはもう安定になってほしい！じゃなきゃ報われない！」

松「オオカミちゃんいないわ」

飯「皆本気でしたよね」



横「悲しいけどいるんです･･･。視聴者の皆さんによるオオカミちゃん投票。そして真実の女子を脱落から救う落ちないで投票もまもなく締め切りです。是非あなたの1票でメンバーの恋を叶えてあげてください。」




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