朝目が覚めるとお世話していた動物たちが人間に！？貴『…面倒なことになりましたねぇ(｡´-д-)ﾊｧ-』 (ページ5)

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貴『(めんどいなぁ…)』ｿﾞﾛ「おいちゃんとやれ」ﾍﾞｼｯ貴『あだっ…4話です…』ページ5

とても綺麗な人「まず単刀直入に言わせてもらうけど私たち貴女が飼っている動物よ」

貴『嘘だ(即答)』

パイナップルヘアー「ま、まぁ最初はそうなるよぃ(即答だったねぃ…)」

？「即答するAもかわいいぞ」←

貴『！？』

とても綺麗な人「…話を戻すわね、私たちも分からないけれど
目を覚ましたら人間になっていたのよ」

貴『…じゃあ私が飼っていた動物たちが人間になったとして誰が誰なんですか？』

とても綺麗な人「私はカリファよ」

？「俺はルッチだ」

鼻がカクカクしてる人「わしはカクじゃ！」

雪豹の柄の帽子をかぶってる人「俺はローだ」

緑色の服を着ている人「俺はゾロだ」

ぐるぐる眉の人「俺はサンジだ！Aちゅわぁぁぁん！♡」

背がとても高い人「わしがサカズキじゃけぇ」

パイナップルヘアー「俺がマルコだよぃ」

貴『(あぁ…なんか納得してしまった)』

カ「おっ！納得した顔じゃな！」

貴『ま、まぁ…それで人間になってしまったのでさすがに部屋割りしましょうか…』

ﾙｯ「俺はAと同じ部屋でいいぞ」←

貴『…ん？』

ﾙｯ「だから俺はｶﾘ「ダメに決まってるわ」…ﾁｯ」

ｶﾘ「A」

貴『はい？』

ｶﾘ「貴女の安全面に関わることだから同じ女である私が部屋割りしていいかしら？」

貴『あぁー…いいですよ』

ｿﾞﾛ「おいA、それやめろ」

貴『…えっ？』

ｿﾞﾛ「ﾁｯ…だから敬語やめろってことだよ」

ﾛｰ「そうだな血は繋がってないが一応家族だからな」

ｻﾝ「そうだぞAちゃん！だから俺のことを
サンジお兄ちゃん♡って呼んでもいいんだぞ！」

貴『さすがにそれは…』

ｻｶ「まぁそこまではせんくていいけぇ敬語だけ辞めればいいんじゃ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

貴『…分かりましtカ「ん？(威圧)」……分かった』

ｶﾘ「部屋割り出来たわよ」

貴『カリファありがとう(どうなってるかな…)』