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眩しい朝日に目を覚まされた。
『………ん……ふぁーあ、
…もう朝か…』
顔を洗いに行った。
鏡を見るとーーーー
『……寝癖、凄い…』
何時ものサラサラの長い髪が、フワフワになって居た。
『…どうしよ。』
とりあえず櫛でといだ。
…余り直らなくて、カールを掛けた様に成って居たけど、
もう良いか。
時計を見ると、まだ5時。
約束の30分前に行くとして、後4時間半も有る。
『…暇だなぁ…
散歩でもしようかな。』
私は家を出た。
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スミマセン、作者からです。
…180hit、有難う御座います‼
毎日更新するのが遅いのですが、沢山の人に読んで頂けて嬉しい、です…(泣)
私も書くのが凄く楽しい、です…(泣)
此れからも『運命なる花。』を宜しくお願いします‼
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(書きます!…出来たら。)
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作者名:梓 | 作成日時:2018年10月14日 20時