鬼滅の刃の世界に転生したチートがいた

修行 ページ6

朝_______




A『おはようございます!!!!!修行!!!!!!!しましょう!!!!!』



鬼塚「ああ?はぇぇよまだ...もうちょっと寝させr...Zzzzz…」



A『...転生あるあるのくそ師範か...「だぁれがくそ師範だ!!!!」あ、起きたの。さぁ、修行しましょ〜』



鬼塚「お前は修行が好きなのか?変なやつだな」



こいつにだけは言われたくない💢



A『修行...しますね??ﾁｬｷ』



鬼塚「!?っわかった、わかったからナイフをおろせ!!!!」



A『じゃ、早速しましょう!!!!』にっこぉ



鬼塚「うっ...悪魔の微笑みだ...『あ"??』何でもねぇ」



鬼塚「じゃ、まずは屋敷を100週行ってこい」



A『え』



鬼塚「なんだ?行けねぇのか?(¯ｖ¯)ﾆﾔ」



むっかぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!



A『5分で帰ってくる』



5分後________



A『ただいま』



鬼塚「Zzzzz…」



むっかぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!



A『起きろくそ師範!!!!!!!』



鬼塚「あぁ?もうおわったの....か!?!?!?!?え、早くね????」



チートですからこちらは



鬼塚「うぅん...じゃ、素振り100000000回」



おお、やってやるよ!!!!



この世界に来てから体が軽くなったような気がするんだ!!!!



A『5分で!!!!!「ゆっくーりやれ寝させろ」...1分でやるわ』



ムカつくわこいつ



ﾌﾞｫﾝﾌﾞｫﾝ



鬼塚「早くねぇか...よし、やっぱり1000000000000000000回だ!!!!!!」



A『えぇ。それはさすがにやばい」



鬼塚「やばい?」



A『楽勝ってことだよ』←



鬼塚「........さっさとやれ」



へーい

師範が料理→←気に食わん

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す