鬼滅の刃の世界に転生したチートがいた

ついた??ついた??ついた???!!! ページ4

目が覚めた



目の前には...



A『おぁっ!?』



顔面偏差値がくそ高い人がいた



?「お前は誰だ。うちの前に倒れやがって...」



...



それはどうも失礼でしたね!!!!!!!



てかあんた誰よ!!!!!!初めてあった人にお前はないわ!!!!マジで!!!!



A『誰だよ...ですか』



?「...なんだよお前...気持ち悪いやつだな」



あんだとぉぉぉぉぉ!?!?!?!?!?



A『...だれ....ですか!!!!!!!!!聞こえないんですか!!!!!その顔の横についている耳というものはおもちゃなんですか!!!!!!!!!!』←おい初対面に何言ってんだ...



あ、矢印さしてなんか喋ってるのは私の理性です



気にしないでw



鬼塚「俺は鬼塚 ともえだ!!!!」



A『ともえってどう書くんですか??友恵??女みたいですね』



鬼塚「ｸﾞﾝﾇﾇﾇﾇ...巴だ!!!!!」



(´・∀・｀)ﾍｰてか、こいつ鬼の気配すんだけど



A『あなた鬼ですか』



鬼塚「!?...そうだ。怖くないのか」



『いや別に...』だって私無惨倒せるから(*｀ω´*)ﾄﾞﾔｯ



ま、無惨も好きだから殺したくないけど←無惨"も"っていうかお前箱推しだろ



思えじゃねぇよお前も私だろ←お前こそお前って言ってるじゃねぇか



いやお前こそ



このやり取りが数万回続いたあと



鬼塚「お前...家は」



A『ないですってかお前じゃないです』



鬼塚「(ってかってなんだ...)名前は」



A『Aです』



鬼塚「苗字は」



A『あ〜勝手に決めちゃってください』



鬼塚「...じゃ、鬼雪でいいか」



A『その心は』



鬼塚「お前雪みたいに冷たい表情でピクリとも笑わねぇからだよ。鬼は...私の名前からだ」



oh......



あ、言い忘れてたけど私このやり取りしてた時ずっと無表情でした( ˙-˙ )



鬼塚「家がないならここに住めばいい。その代わり...」





.




.




.




.




.




.




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.


「鬼殺隊に入って私を殺せ」



まじすか



トリップあるあるっすか



A『それがあなたの望みならいいですよ〜痛くないようにしますんで』



鬼塚「おう、約束な」



変な約束した



頭狂っちゃう

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