じゅんの、ありがとう 2 ページ25
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「じゅんの…。」
田「ほらぁ、泣かないで?
Aたちは出番終わってないでしょ?
目が腫れたら大変。」
「泣いてないっ…。」
田「えー? 笑
もう、可愛いお顔がぐしゃぐしゃ 笑 」
亜「じゅんの。
私たちは応援するよ?」
茜「人生、一度きりなんだから
自分の道を歩まなきゃね!」
玲「あとは任せて!」
「KAT-TUNのことは、Amryが支える!」
中「あら、ついに支えられる側に 笑 」
竜「田口、辞めた後まで
Aたちを追いかけ回すなよ。」
田「え、だめ? 笑 」
亀「だめだよ! 笑 」
この笑顔の裏にはどんな苦労があるのかな。
メンバーにしかわからないことも
きっとたくさんある。
もう、本人が決めたことなのだから
わたしたちはそれを応援するしかない。
「ねぇ…、もう会えなくなる…?」
田「会えるよ 笑
なにか、相談事があったら
またいつでも話聞くよ?」
「じゅんのっ…!」
止まりかけてた涙がまた溢れ出して
じゅんのに背中をぽんぽんとされる。
昔から頼れるお兄さんで
相談事は、ほとんどじゅんのにしていた。
「また、また会おうね…!
連絡してね… 絶対だよ…!」
田「うん、約束。」
じゅんの、今までありがとう。
いつまでもじゅんのを愛してるよ。
ーーーーー
夢です。
わたしからは、
この小説のお話でまとめたいと思い、
書かせていただきました。
お恥ずかしながら、泣いてしまいました。
これからのKAT-TUNがどうなるのか、
とても心配ですが…。
田口くん、今までありがとうございました。
たくさんの夢と希望を与え続けてくれて
わたしはとても幸せでした。
いつまでも、応援しています。
夢からでした。
ありがとうございました。
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有岡和貴 - 了解しました!待ってます!更新、頑張ってください! (2015年12月1日 22時) (レス) id: 98245d71b0 (このIDを非表示/違反報告)
夢(プロフ) - 有岡和貴さん» 観たことがないので…今度拝見してお話し考えてみます! (2015年12月1日 21時) (レス) id: ec795a8ba7 (このIDを非表示/違反報告)
有岡和貴 - 続きが楽しみです!またまたリクなんですが…関ジャム完全燃showにAmryを登場させるのはどうですか? (2015年12月1日 17時) (レス) id: 98245d71b0 (このIDを非表示/違反報告)
虹色☆ - ありがとうございます!楽しみにしてます!頑張ってください! (2015年11月29日 12時) (レス) id: ab0afacf10 (このIDを非表示/違反報告)
夢(プロフ) - はじめまして!リク、ありがとうございます!それでは、Amryの末っ子ちゃんをお忍び旅に登場させますね!これからもよろしくお願いします! (2015年11月29日 0時) (レス) id: ec795a8ba7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:夢 | 作成日時:2015年10月10日 13時