仕 掛 け 2 ページ17
＊
阿「嘘だよ 笑 」
涼「は？」
阿「はは 笑 」
涼「ふざけんなよ！笑
よく考えたら、
俺、Aから聞いてないし！」
阿「え、なに。
Aから全部仕事のこと聞いてんの？」
涼「うん。
大体は把握してる。
俺も言うし。」
ーーーーー
内村「把握してるんだ 笑 」
光「本人いなくても、どっちかがいれば
大体の予定は把握できます 笑 」
ーーーーー
涼「Aの癖がね、可愛いの。」
阿「お前と一緒じゃん。
唇ペロッて舐めるの。」
涼「え、俺もやってた？」
阿「うん。」
涼「マジで？
でも、その癖じゃないの！
特に寒い時の癖らしいんだけど、
ふとした時とかでもやっててね。
座っててボーッとしてるんだけど
親指を中にしまって
拳を作って太ももの上に乗っけてて。
こう、こうやって！わかる！？
ちょこんって座ってるの！
もう、すっごい可愛くない！？
たまにね！？
その手のまま、寝てる時もあって！
ゆーてぃといっしょに写真撮り大会！
Aの可愛さは、どうしたらいいのかな！」
阿「知らねぇよ！笑 」
涼ちゃんの口から出てくる話題は、
私のことばかりで、嬉しいけど恥ずかしい…。
そして、阿部ちゃんが席を立つと
さっそく店員になりすました美女が…。
＊
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夢(プロフ) - りおんさん» 書き終わって、今から出すところです！リクエスト、ありがとうございます！ (2016年7月28日 19時) (
レス) id: 3f1573ee2c (このIDを非表示/違反報告)
りおん(プロフ) - マスカレードのメイキングを書いてほしいです、リクエスト大丈夫ですか？ (2016年7月27日 23時) (レス) id: 3ce95b7dc3 (このIDを非表示/違反報告)
夢(プロフ) - ハルルさん» 励みになります！ありがとうございます！ (2016年7月24日 20時) (レス) id: 3f1573ee2c (このIDを非表示/違反報告)
ハルル - この小説を読んでとても面白いです。続きが楽しみです。更新頑張って下さい。 (2016年7月24日 16時) (レス) id: 4e10d5168c (このIDを非表示/違反報告)
夢(プロフ) - ふまひなさん» ありがとうございます！ (2016年7月23日 19時) (レス) id: 3f1573ee2c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：夢 | 作成日時：2016年5月30日 23時
