検索窓
今日:10 hit、昨日:13 hit、合計:664 hit

セイキトリ4 ページ16

そしてそのきれいな玉を花子が入れようとした瞬間。

辺りが保健室から黒い樹海に変わる

ボクは巫女山を抱き抱えて周りを警戒する。

すると

ドオオォォォォン

爆発音が後ろから聞こえた

砂ぼこりが収まり見えたのは、少年がいた。

サクライとなんとなく似てる?感じ。

黒い髪に一房の青髪が楽しげな目元とあっていた

?「やっほー。取りに来たよ。」

サクライはその声を聞くと顔をしかめた。

サク「シイラギ…………俺を何故狙うのです。」

シイ「んーと、、よく知らない♪」

シイラギと呼ばれた少年はサクライとそっくりだった。

怪異紹介→←セイキトリ3



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (3 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
設定タグ:女主 , 怪異ポリス , オリジナル , オリジナル作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:敗北の輪廻君 | 作成日時:2020年6月15日 15時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。