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セイキトリ4 ページ16
そしてそのきれいな玉を花子が入れようとした瞬間。
辺りが保健室から黒い樹海に変わる
ボクは巫女山を抱き抱えて周りを警戒する。
すると
ドオオォォォォン
爆発音が後ろから聞こえた
砂ぼこりが収まり見えたのは、少年がいた。
サクライとなんとなく似てる?感じ。
黒い髪に一房の青髪が楽しげな目元とあっていた
?「やっほー。取りに来たよ。」
サクライはその声を聞くと顔をしかめた。
サク「シイラギ…………俺を何故狙うのです。」
シイ「んーと、、よく知らない♪」
シイラギと呼ばれた少年はサクライとそっくりだった。
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作者名:敗北の輪廻君 | 作成日時:2020年6月15日 15時