《限界メンバー》彼らと過ごす日々

誘われてみた ページ22

※過激表現注意です



gt
「えとAサン…今夜空いてますか///」

付き合って暫く経った頃、痺れを切らした彼から夜のお誘いが。余程緊張しているのか貴方の名前をさん付けで呼び話し方が片言になっています。勇気を出してくれた彼の誘いに乗ってあげませんか？


gn
「A、もう我慢出来ないからいい？」

キスをした時の蕩けた貴方の顔に理性が崩れキスが深くなっていきます。貴方がどう返事したって彼はもう止まらないでしょう。色気満載の彼にリードされて素敵な夜を過ごしましょう。


ar
「それ誘ってる？その気になったんだけど」

風呂上りに薄着で彼の側に居たからでしょうか。彼はもう貴方を寝かす気なんて更々無いようです。「ちゃんと責任取って」なんて言われるので彼の唇にキスをすれば長い夜がはじまりを告げる。


tr
「初めてを俺にくれない？なんちゃって」

最後が巫山戯ているのかと思いましたが彼の眼を見るに真剣なようです、大阪流のジョークですかね。その問いに頷けば彼は貴方の全身に唇を落としていく。彼の優しさがとても甘く感じるでしょう。


yk
「僕だって男だから。ちゃんと意識してよ」

彼に『可愛い』と言いながら頭を撫でたりしていると少し怒った様子で誘ってきます。彼氏なのに可愛い扱いなのは嫌だったらしいですね、普段とは全く違うかっこいい一面が見られますよ。


kn
「これより先に進んでもいい？」

きちんと貴方の意思を尊重してくれるようです。今ここで首を横にふれば名残惜しくも諦めてくれるでしょう、しかし普段怠そう彼が珍しく欲望を露わにしています。そんな彼を見て断ることが出来ますか？


cn
「…！そんな反応されると困るんだけど」

悪戯に首筋を指でなぞられたことで貴方が嬌声をあげると思ってもなかったその反応に唆られたようです。貴方を寝室まで抱きかかえて運ぶと貴方の耳にキスをします。耳へのキスは[誘惑]

吸血鬼　yk→←女の子の日になったら

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