兎の僕をおいてかないで

発情期？！ ページ36

マリンからです！私は、ピョンテなんで少しピョンテ入れますね♪まだ知らないそこの方！いらっしゃいませ！何名様ですか？笑では、未知の世界へどうぞ、覚醒させてあげますw
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「ちょ！グク、どうしたの？！」





グクは苦しそうに股に手を置いている

なんの状況ですかね…ここは！
そんな暇ないし！どうしよ……







JK「……うっ、…ヌ、ナぁ、…はぅ…」






「グク！大丈夫？！何があったの？」







JK「…んっ、はぁはぁ……わか、んない…んはぁ、」







うん、コレは、ハツジョーキかな？

でも、私男じゃないし…あっち系の事したこと無いし！！

でも、苦しそう……







「大丈夫？！立てる？」





そっとジョングクの腕を触った







JK「んはぁ！……ちょっ、さわ、ら…ないで…ヌナ…僕のココ、おか、しいよ…」







ジョングクが指を指す所は…
ズボンからでも分かる様に大きくなっていた。





どうしよーーー！！






「どうしよどうしよどうしよどうしよどうしよーーーーー！！」






あ！ジミナだ！！よっしゃ、あいつは
男だ！走れAよ！






JK「Aヌナ……ご、めん…我慢、
……ハァ、で、きな…い…」





「待ってて！今ジミナを！」






ピンポーン！








誰！こんな大切な時に…

あー！ジミナであってほしい……






YG「おい、開けろ…書類忘れ……うぉっ！」

ガチャ





YG「なんだよ！いきな…り？」







「ユンギオッパぁ〜…グクをたすけて…くださいぃぃぃーーーー！！」






YG「は？！グク？何それつて、大丈夫か？！」







JK「うっ、……はぁ…何か来る…」






YG「まじかよ……おい！A！風呂場借りるぞ！」




「はいぃぃ！」




(どんな声や…)






グクは苦しそうにユンギオッパに抱えられて、風呂場に行った。

ユンギオッパは神だった件について→←最高の親友！

• 金　運: ★☆☆☆☆
• 恋愛運: ★★★☆☆
• 健康運: ★★★★★
• 全体運: ★★★☆☆

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革ベルト

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あずきいろ

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