兎の僕をおいてかないで

最高の親友！ ページ35

飛ばします！(ジミンペンの方すみません！)







私は、ジミンに全部打ち上げた。


ジミンは黙って聞いてくれて、最後には「話してくれて、ありがとう」って
言われた。






JM「スッキリした？」







「うん、ありがとう！ジミナ」







JM「じゃあ、俺は諦めないとな^^」






………は？


ジミン、どうした？脳の中がついには餅に……







「ん？どういう事？」






JM「A……好き……だったよ。
今回はジョングガに譲る、だってAも好きなんでしょ？俺は、Aが好きな人と幸せなら良かったから…」







「ジ、ミン…」





こんなにも私の事を考えてくれるなんて…昔から変わらないね、ジミナは…







JM「でも、俺諦め悪いからAが振って？」




「ごめん…ジミナ…私、ジョングクが
…すk」






JM「ストップ！！それは、グガに言って！聞きたくないし／／……」






かわいい……え、やばいやばい、
いつもの餅じゃなーい！(どういう事だよ…)



しかも、照れてるし…




「わかっ…た、」






JM「うん！あ、ほら早く帰ろ帰ろ〜
グクが待ってるよー!!」





もう、自分に嘘をつくのはやめよう！
そして、ジョングクに言うんだ、
「大好きだよ！」って……
受け取ってくれるかな？




「そうだね！帰ろ〜」






TH「俺は？」






JM&A「残業でしょ！」




TH「二人して言わないでーー！」





本当に可愛いんだから……
私の大切な親友達は！！






アパートに着いてジミンと別れた。





ジョングクの事だから、絶対ハグしてくるよね……嬉しいけど！！


はぁ〜、
早く私を大きな体で包んでほしいな…





ガチャ





「ただいm……グク？！
どうしたの！」



続ーく！

発情期？！→←心の中

• 金　運: ★☆☆☆☆
• 恋愛運: ★★★☆☆
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