兎の僕をおいてかないで

オッドアイの兎 ページ3

目の前には、古い檻？の中に
全身真っ黒で、目の片方が青に近い色(藍色)？のかわいい兎がじーー、
とこちらを見ている……









一言でいうと、「美」




綺麗な瞳が、私をとらえている……








その瞳は、孤独と悲しさが混じってる気がした。









ってそんなじっくり見れるなんて……







足おっっっそっ！！
[今さらかよ……]







TH「ハイ!!ちこーく、えぇと、
コーヒー1つ……」








もうかんべんしてーーー！！








「ていうことがあったわけですよ〜…
って、聞いてます？？」









YG「wwwいやぁ、お前もたいへんだな〜。テヒョンの雑用………フハッw
なんかツボるわー。」








「いや、ツボるところどこですかね」







JM「いやーおつかれーーテヒョンの雑用係〜w」






YG「は？お前は、俺の雑用係だろ。」







JM「いやです！僕そんなことしたら、寿命１０年縮みますよ。」








YG「あ？ヒョンに向かってその言い方は、仕事倍にするぞ？^^







JM「すみません、ヒョン、コーヒーブラックですか？」







YG「おう。」









こわいですよ、ユンギ先輩……









今日も通常運転な仕事でした〜

大家さん→←忙しい朝

• 金　運: ★☆☆☆☆
• 恋愛運: ★★★☆☆
• 健康運: ★★★★★
• 全体運: ★★★☆☆

ラッキーアイテム

革ベルト

ラッキーカラー

あずきいろ

おみくじ

おみくじ結果は「末凶」でした！

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す