検索窓
今日:96 hit、昨日:17 hit、合計:91,342 hit

ページ33





龍我「......。」



それまでモグモグ動いていた口の動きを止め。




龍我「......えぇぇぇえ!?!?まじ!?」



と、バカでかい声で叫んだ。




俺の話が聞こえてたのは龍我と那須だけじゃ
なかったみたいで、中心にいたメンバーみんな
が集まってきて、




大昇「え、Aちゃんってこの前の...!?」



一世「え、やばぁあ。笑笑」




直樹「じゃあアピらなきゃ。連絡しなよ。」




飛貴「...それが、実は...______>」




俺はこれまでのことを話した。
Aちゃんを怒らせたこと、泣かせて
しまったこと...____



最初は頷いて聞いてくれていたメンバーも、
だんだん表情が険しくなっていき、話が
終わる頃にはため息をついている。






直樹「それは浮所が悪いよ。」




那須「お前、けっこうアホだな。」









・→←・



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.9/10 (68 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
324人がお気に入り
設定タグ:美少年 , 浮所飛貴 , ジャニーズJr   
作品ジャンル:恋愛
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

カルボナーラ(プロフ) - とても嬉しいです!これからも読んでくださるとありがたいです!! (2019年11月10日 13時) (レス) id: e43d6561b1 (このIDを非表示/違反報告)
まお - このお話とても好きです! 更新を楽しみにしてます! (2019年11月9日 12時) (レス) id: 4581f1bec1 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:カルボナーラ | 作成日時:2019年10月24日 16時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。