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龍我「......。」
それまでモグモグ動いていた口の動きを止め。
龍我「......えぇぇぇえ!?!?まじ!?」
と、バカでかい声で叫んだ。
俺の話が聞こえてたのは龍我と那須だけじゃ
なかったみたいで、中心にいたメンバーみんな
が集まってきて、
大昇「え、Aちゃんってこの前の...!?」
一世「え、やばぁあ。笑笑」
直樹「じゃあアピらなきゃ。連絡しなよ。」
飛貴「...それが、実は...______>」
俺はこれまでのことを話した。
Aちゃんを怒らせたこと、泣かせて
しまったこと...____
最初は頷いて聞いてくれていたメンバーも、
だんだん表情が険しくなっていき、話が
終わる頃にはため息をついている。
直樹「それは浮所が悪いよ。」
那須「お前、けっこうアホだな。」
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カルボナーラ(プロフ) - とても嬉しいです!これからも読んでくださるとありがたいです!! (2019年11月10日 13時) (レス) id: e43d6561b1 (このIDを非表示/違反報告)
まお - このお話とても好きです! 更新を楽しみにしてます! (2019年11月9日 12時) (レス) id: 4581f1bec1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:カルボナーラ | 作成日時:2019年10月24日 16時