―――――私が全てを諦めようとした時
救ってくれたのは貴方でした。
もし私が貴方の力になれるのならば
私は貴方のヒカリになりたいんだ――――
『...あなたは、私の陽だまり
みたいな存在なんだ。』
心から、愛しいって思うんだよ。
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
main : Ryusei.O
初めて書きはじめた作品です( 'ч' )
普段から妄想で生きてるそこらへんのJKです！
ほぼほぼ標準語人間なので関西弁変なとこあるかもしれませんが、お許しください(;_;)
暖かい目でみまもってやってください笑
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作者名：カルボナーラ | 作成日時：2019年5月5日 6時
