何故私が及川先輩の家で暮らしてんだ。【及川徹】 (ページ48)

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「行っておいで。

とめる理由なんてないよ。」

「そうね。

一緒に行ってくれる人がいるなら安心だわ。」

二人とも、優しく背中を押してくれて。

こんなに良くしてもらえて、私は幸せ者だ。

私は二人に「ありがとうございます。」

と、頭を下げた。

東京に、行く準備をしなきゃ。

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杵奈子(プロフ) - 国えーさん» コメントありがとうございます(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))そうですね………今はまだシリアスですが、もうちょっとしたらそれも解決するのでいちゃいちゃはそこからですかね。 (2015年7月29日 10時) (レス) id: 869a508850 (このIDを非表示/違反報告)
国えー - あ、待って…よく考えたらシリアスですよね…おぉぉごめんなさいぃぃ…もし、もしの話です！なんか色々解決したらって感じですよね。はい。ごめんなさい… (2015年7月28日 23時) (レス) id: 6619999dab (このIDを非表示/違反報告)
国えー - 及川かっこいい！いちゃいちゃしちゃう感じですか!?もしそうだったら余計たのしみです！ (2015年7月28日 23時) (レス) id: 6619999dab (このIDを非表示/違反報告)
杵奈子(プロフ) - 優衣さん» ありがとうございます(*´ω｀*)頑張ります!! (2015年6月21日 15時) (レス) id: 869a508850 (このIDを非表示/違反報告)
優衣 - 及川さん大好きなんでかんどう！笑　続きまってます！ (2015年6月21日 11時) (レス) id: b383c2877e (このIDを非表示/違反報告)

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作者名：杵奈子 | 作成日時：2015年6月15日 1時