観察体2 ページ3
その日から数日がたったとある休日
私は研磨(天使)の家でゲームをしていた
うーん…
研磨なら知ってるかなぁ…皆が最近変な理由
よしっ!思いたったらすぐ行動だ!
「ねぇ研磨」
研磨「なに?」
「最近皆が変なんだけど理由知らない?」
研磨は少し驚いてから言った
研磨「えっと…どういうとこが変?」
「えーと…声が変わったり…まぁ色々」
研磨「そっか…」
「で、どう思う?」
研磨「プログラムに不具合があったんじゃない?」
プログラム…?
あ!ゲームの事か!
「なら相談してくれれば良いのにね!」
研磨「そうだね」
研磨「って死んだんだけど」
ゲームしてたの忘れてたわ
「あ!ごめんw」
研磨「謝る気無いでしょ」
研磨「バツゲームにアップルパi「すいませんでした許してください」ちょっと…」
アップルパイは美味しいけど作るの超面倒臭いんだよね…
「アッ!モウコンナジカンダー」
研磨「ハァ わかったよ…」
「本当!?ありがとう!!」
「つっても本当に時間だから帰るね」
研磨「わかった」
「じゃ!また今度!明日でもいいよ♪愛してる」
研磨「…気をつけて」
ガン無視ですら興奮するわ
研磨「色々と…ね」(ボソッ
「ん?何か言った?」
研磨「何も言って無いけど」
「…そっか!じゃまたね」
研磨「それ言うの二回目」
トコトコトコ
…最後何言ってたんだろ
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作者名:はーさん | 作成日時:2017年1月26日 21時