表ラスボスさんの会〜2〜 ページ4
？「妖怪三国志だ！分かるかこのバカどもめ！」
？「妖怪ウォッチ何作あると思ってる…？」
ウバウネ「…あ！本当にあるわ」
ゴット「…それがどうした。お間らチビ妖怪なんぞボスでもなんでもないだろう！帰った帰った！」
？「ハァ？お前ら本当にバカっしょ！俺は妖怪三国志の表ラスボス、ノルカ様だ！」
？「で、僕がソルカ。同じく三国志表ラスボス。表ラスボスの会がなんたらかんたらって、ミツマタノズチが言ってたから、わざわざ来てやったんだよ…」
ｲｶｶﾓﾈ「あああっ！本当だ！こいつら、妖怪三国志の、ノルカとソルカだ！」
ウバウネ「ラスボス！？なのに何でこんなに小さくて華奢なんだい！」
ゴット「そうだぞ！何故ラスボスが気持ち悪くないのだ！？」((おい
ノルカ「はっ！所詮お前らとは次元が違うっしょ！」
ソルカ「僕らはキミたちと違って、結構な人気だから…、検索すれば可愛い画像もカッコいい画像もたくさん出てくるし…(フッ」
ノルカ「他のゲームのラスボスはこんなに馬鹿揃いかよ！笑えるぜ！」
ウバウネ「うう………あ、そうよ！そうだわ！」
ｲｶｶﾓﾈ「なんだ？」
ウバウネ「最終形体よ！最終形体はきっと気持ち悪いわ！((オイ)誰だってそんなもんよ」((は？
ゴット「ああ！確かに。空想ユメミガチーノは、私より遥かに気持ち悪い…！」((^q^
ウバウネ「スベテウバウネも！」
ｲｶｶﾓﾈ「ワシの第二形体もだ！」
ウバウネ「ノルカ！ソルカ！お前たちの最終形体はどうかしら！？」
ソルカ「これさ。」((写真を見せる
ノルカ「ノルカソルカだ。(ニヤ」
ｳﾊﾞｳﾈ&ｺﾞｯﾄ&ｲｶｶﾓﾈ『…普通にカッコいいじゃんかあああああああ！！！』
ノルカ「完全に俺らが買ったな」
ソルカ「色々な意味でね。」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：遊日 | 作成日時：2017年3月28日 23時
