時透無一郎という男。 ページ10
無一郎side
屋上まで追いかけた。あの子凄い足遅いと思ってたけど早かったからびびった。声が聞こえた、
全部全部君にあげる
それの言葉は儚く綺麗に散っていった。
ガチャ
｢君は時透無一郎、双子の弟くん。」
『白咲志織、双子の妹ちゃん。』
｢何しに来たの？同情ならいらない。今は1人でいたいの。私に関わらないでよ」
この子変な子だな。なんかムカつく自分のことしか考えてないみたいで、
『ふざけんなよ。』
｢は？」
『お前結局自分のことばっかじゃん。私に関わるな？
それ自分のこと知られたくないだけじゃん。いい子ぶって、綺麗事履いて楽しい？同情？するわけないじゃん。ばっかなの？君は他己中心的に見せてる自己中じゃんw、そんな甘々しく世界見てるといつか君の心は壊れるよ。」
｢っっ、」
！？
｢分かってるよ。そんなことだからいい。誰もわかってくれなくても、信じてくれなくても、私1人で考える。」
やばい。白咲志織の心が壊れてきてる。慰めなきゃ、こうゆうときは！
！
｢うわぁ」
イケメンふぁっきゅー→←huru-tubasukettoの過去
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来花 - 人から言われてやめるのではなく、上から目線と言われてしまった、今まで書いてくれたこの作品をせめて私は､最後まで読みたいです｡本屋では、本を買う人も書く人も楽しめるのが良いことだと思います。そのようなことと、同じことだと思います。 (12月2日 8時) (
レス) @page31 id: 77321a7683 (このIDを非表示/違反報告)
来花 - この作品は、面白いし、個性があっていいと思います。それに、小説にしかだせないストーリーがあって私は、いいものだなと思うし、思い描くものは一人一人あるので貴方がどうしたいかだと思います。 (12月2日 8時) (レス) @page31 id: 77321a7683 (このIDを非表示/違反報告)
40犬(プロフ) - ありがとう、、そして、上から目線とか言われて悔しかったし嫌だったその人は悪気はないんでしょうけど人の傷つく事は言ってはいけないと思う。だから言葉を考えてこの作品にコメントしてほしかった、、さよなら (2020年12月26日 17時) (レス) id: 45df6b1773 (このIDを非表示/違反報告)
40犬(プロフ) - ごめんなさい。もう耐えられない。私は上から目線では無いと信じたかった。こんなんだから上から目線とか言われちゃう。見てくれた方ありがとう。そしてこの作品は消します。 (2020年12月26日 17時) (レス) id: 45df6b1773 (このIDを非表示/違反報告)
40犬(プロフ) - ごめんなさい。もう耐えられない。私は上から目線では無いと信じたかった。こんなんだから上から目線とか言われちゃう。見てくれた方ありがとう。そしてこの作品は消します。 (2020年12月26日 17時) (レス) id: 45df6b1773 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：40犬 | 作成日時：2020年5月27日 12時
