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いざ、ゆかん。 ページ22

あれから和也とお昼を食べて、



和也は家まで送ってくれた。



のはありがたいんだけど、、、。



私、寄らなきゃいけないところがあって。




家に帰って、お風呂入って。笑


また家を出た。




大好きな曲が、


音楽プレーヤーから流れてくる。




「優しく笑う君が〜…




　ﾌﾌﾌ〜」







街の色がキラキラ輝いてるみたいで



私の足は、


勝手にずいずいと、



あのお店へと、進んでいった。

愛を込めて。→←眠り姫、お目覚めです。*kazu



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作者名：ゆーぴ | 作成日時：2013年5月30日 21時

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