今日:2 hit、昨日:0 hit、合計:85,367 hit
小｜中｜大
. ページ10
.
待って、、、え？
好き？
抱き締める？
え、なにそれ
TH「A、、、？」
『えっ、、、、と…』
TH「A、こっち見て？」
いや、見れない見れない
熱い
頬が
手が
頭が
テヒョンさんが触れたところ全てが
TH「A」
もう、知らない！！
そう思って顔を上げた瞬間
ﾁｭ
いつもは遠くにある
テヒョンさんの彫刻のような顔が
私の顔とくっついた
き、、、キスした
TH「ねぇ、A？
Aは俺の事、、、好き？
俺はAのこと好き。大好き。」
キャパオーバー
『わ、、わっ、！わかりません！』
テヒョンさんの腕から逃げ出して
ベッドに身を投げた
１０分前までは
あんなにテヒョンさんと話したかったのに
今はもう顔も見れない
どうしよう。
、
私の眠れない夜は続いた＿＿＿＿＿＿＿
.
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 677人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「BTS」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：暁 | 作成日時：2020年10月9日 17時
