お手伝いさんは愛される【BTS】2 (ページ7)

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気分ページ7

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ジンさんの作ってくれたご飯は

美味しいはずなんだけど

ごま油、ごま油、ごま油

うん。(察してください)

『ジンさん料理お上手なんですね』

JN「Aは本当にいい子だね～」

ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ

おお、手も大きいな

お兄ちゃんがいたらこんな感じなのかな？

ﾊﾞﾁｯ

あ、ユンギさん

『ユンギさん、
そういえば、いつ起きたんですか？』

YG「Aが起きる１時間前くらい」

『なんで起こしてくれなかったんですか…

私ったら、、、１時間も一人で、、、』

YG「人のこと起こしずらいし
A寝てんの珍しいから」

HS「たしかに、見たことない」

『寝ませんよ、、、仕事中ですし』

JK「証拠写真です。(再び)」

『やめてください…お願いします(切実)』

NM「うわぁ二人とも猫みたいだな笑」

『猫はユンギさんだけで十分です』

TH「...........はぁ、、ごちそうさま」

JN「テヒョン？」

あれ、、、もしかして私

やらかした？

JK「どうしたんですかね？ヒョン」

JM「大丈夫。あいつ絶賛思春期だから」

？？？

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