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「…だよし、ただよし?」
忠「んぅ…」
「起きた?」
ゆっくりまぶたを持ち上げると
朝から会いたくて会いたくてたまらんかったAがいた
忠「Aー来てくれたぁん…?」
嬉しくて
ソファから起き上がろうとすると
関節という関節に鈍い痛みがはしった
「すごい熱だよ?とりあえず、ほらベッド行こ」
忠「あれ今日は積極的やねーぇごほッ」
「馬鹿!//そんなこといってる場合じゃないでしょ」
そういって、ちっこい小柄なからだで
僕の全体重を抱えながら
ベッドまで連れて行ってくれたA
こーいうとこが、めっちゃ好きやねん
「よいしょっと、」
ベッドに寝て、布団をかぶった
忠「今日、仕事……連絡入れな…」
「もうした。今日はゆっくり休めってマネージャーさん言ってくれてたよ」
忠「あ、そお…?」
Aはめっちゃ気ぃもきくし
僕のコトなんでもわかってくれてる
な、最高の彼女やろ
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∞ - もち一生えいたーだ！！やめらんないよ！！だって∞を愛してるもん。 (2014年2月16日 1時) (
レス) id: 8f13f85bba (このIDを非表示/違反報告)
あや(プロフ) - おもしろかったです！ (2013年4月4日 20時) (レス) id: bd12b339bd (このIDを非表示/違反報告)
あずにゃ(プロフ) - たくさんのコメントありがとうございます!とりあえず今のところ消さないので大丈夫です。たくさんの消さないでくださいのコメントめちゃめちゃ嬉しかったです(>_<) (2013年2月24日 19時) (レス) id: 5917e87950 (このIDを非表示/違反報告)
七海(プロフ) - え〜〜？!消さんでよ。めっちゃおもろいねんで!!!!!! (2013年2月3日 12時) (レス) id: 73304639da (このIDを非表示/違反報告)
櫻宮＊雅紀(プロフ) - え!?消さんといて〜!!めっちゃ面白かったもん!!! (2013年2月3日 11時) (レス) id: 703adeb7b2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：あずにゃ | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/novel/azunya-eighter/
作成日時：2013年1月28日 17時
