【約ネバ】バカすぎて悲しいです

説明会で終わりそう…… ページ11

ページ10の続き

今持っている作品が二つ。
これとかがやき魔法学園ですね。
魔法学園はスプラニャーン回進めればいいですが、これが思いつかないんです。
小説は書いてるのですが、やっぱり難しいです。さらにギャグ……あんまり書かないんですよね。でも自分が出したネタなので、頑張りたいと思います！
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-------説明しゅーりょー！-------
簡潔にまとめる。
ネタ切れた！

雪「ってこと！」
A「おいっ！何でにパート続いてるんだにゃ！」
雪「え？知らないよ？これ書いてるの私じゃないしー！これ書いてるの花風雪っていう名前の人が書いてるんですー！わたしはその花風雪っていうユーザーが作ったキャラなんですー！」
A「うっざ！」
エマ「ねえ話に入れてー！」
雪「あ、ごめーん！」
A「というかまじメタイにゃ！」
エマ「というか、天才にしたとか、さっき言ってた元に戻ったって何？」
A「あ、こっちの話で忘れてたにゃ☆」
雪「元に戻ったとかじゃなくてただたんにバカだね！夢主ちゃん！」
A「う、うるさい！うるさいにゃ！」
雪「ねえ、私から話していい？」
A「私の出番取るんじゃにゃいにゃー！」
雪「えー？そんなに目立ちたいのー？」
A「べ！別にそうじゃにゃいにゃよ！//」
レイ「あ、ツンデレ発動した。」
A「ば、ばかにするんじゃにゃいにゃー！//」
雪「まあ簡潔に簡単に分かりやすく説明すると、」
A「文字数多すぎにゃ！」
雪「今1293/2048だからだいじょーぶだよ！」
A「めたいね！君！というか数字のやつが割と難しくて苦戦してて草にゃw」
雪「書きにくいからね！しょうがないね！というか、A、そんなに煽ると幼児化悪化するよ？いいの？」
A「ごめんにゃ！悪化はやめるにゃー！」
雪「説明しまーす！まあ、バカから天才になったってことです！まあ、効果が切れれば戻るけどね☆まあ、そっからは治るまでバカのままだねぇ！エマの薬飲まない限り！」
エマ「え？これって私の薬なの？マジで？私が作った？」
雪「うん！」
A「とりあえずいうと、クソメタイ☆」

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